トヨタ 工場火災で高級ミニバンの生産ストップ

20日、三重県いなべ市にあるトヨタ車体の工場で起きた火事の影響で、高級モデルのミニバンなどの生産ができなくなり、会社では工場の被害の状態などを調べて、生産を再開できる時期について、検討する方針です。

20日午後5時半すぎ、いなべ市のトヨタ車体いなべ工場の中にある、鉄骨4階建ての塗装工場の4階の一部、およそ400平方メートルが焼け、消防によりますと、消防隊員1人が軽いけがをしました。警察や消防は21日午前9時半から現場検証を行って、火が出た原因などを調べることにしています。

トヨタ車体によりますと、いなべ工場は平成5年に完成し、年間でミニバンなど、およそ20万台を生産していて、このうち、高級モデルの「アルファード」と「ヴェルファイア」のすべてを作っています。

今回の火事の影響で、工場の生産ができなくなっていますが、工程が特殊なため、別の工場へ振り替えることは難しいということで、トヨタ車体は工場の被害の状態などを調べて、生産を再開できる時期について、検討する方針です。

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