今週のレギュラーガソリンの小売価格は1リットル当たりの全国平均で150円と、3週連続で値下がりしました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界経済が減速することへの懸念から原油価格が下落しているためです

国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、今月10日時点のレギュラーガソリンの小売価格は1リットル当たりの全国平均で先週よりも1.2円下がって150円でした。ガソリン価格が値下がりするのは3週連続です。

これは新型コロナウイルスの感染が拡大している影響で世界経済が減速するのではないかという懸念から原油価格が下落しているためです。

今後の見通しについて石油情報センターは「原油価格の状況から来週のガソリン価格も値下がりが続くと見られるが、その先は予想が難しく、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などについて注意深く見ていく必要がある」としています。