新型のコロナウイルスの感染が拡大していることを受けて、今月27日から横浜市で開催を予定していたアジア最大級のカメラの展示会が中止されることになりました。

「CP+」と呼ばれるアジア最大級のカメラの展示会には毎年、およそ7万人が訪れ、ことしは今月27日から4日間、横浜市のパシフィコ横浜で開かれる予定でした。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、主催する「カメラ映像機器工業会」が中止を決めました。

展示会は、最新のカメラを手に取って、性能や使い勝手などを確かめられることが魅力だということですが、主催者は来場者や出展する企業関係者などの健康や安全面を第一に考えた結果、中止を決めたと説明しています。

新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、今月24日からスペインで始まる予定だった世界最大級のモバイル関連の展示会も中止が決まり、大規模なイベントや展示会に影響が広がっています。