新型コロナウイルスの影響で利用者が大幅に減っているとして、LCC=格安航空会社のジェットスター・ジャパンは、今月下旬から成田空港と香港を結ぶ便の運航を休止すると発表しました。

ジェットスター・ジャパンは、成田と香港を結ぶ便を1日1往復、運航していますが、新型コロナウイルスの影響で外国人を中心に利用者が大幅に減っているとして、今月23日からこの路線の運航を休止することになりました。

運休は来月28日までの予定で、この期間の便をすでに予約している利用者については、手数料を無料にしたうえでキャンセルや変更を受け付けるということです。

ジェットスター・ジャパンは、成田と中国の上海を結ぶ便を今月5日から運休しているほか、成田と台湾を結ぶ便についても今後の予約状況によっては減便や運休を行う可能性があるとしています。

ジェットスター・ジャパンは「今後も状況を注視していきたい」とコメントしています。