高齢者施設で呼吸器疾患の集団感染か 2人死亡 福岡

福岡県筑後市の高齢者福祉施設で、今月4日以降、入所している人など29人が発熱や呼吸困難などの症状を訴え、2人が死亡していたことがわかりました。福岡県は、感染性呼吸器疾患の疑いが強いと見て原因を調べることにしています。

福岡県によりますと、11日、筑後市内の高齢者福祉施設から「入所者の多くが発熱や呼吸困難などの症状を訴えている」と県に連絡がありました。

この施設では今月4日から12日にかけて、60代から90代の入所者と職員1人の合わせて29人が、発熱やせき、呼吸困難などの症状を相次いで訴え、6人が入院し、このうち95歳の女性2人が肺炎と診断されその後死亡しました。入院したほかの4人の症状は快方に向かっているということです。

施設には45人の高齢者が入所し、多くの人が呼吸困難などの同じような症状を訴えていたことから、福岡県は、感染性呼吸器疾患の疑いが強いと見て、施設に対し、消毒の徹底など感染拡大を防ぐよう指導し、今後、原因を調べることにしています。

また、福岡県は、亡くなった人などのプライバシーを理由に、施設名を公表していません。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

おすすめ情報

NHKニュース&スポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

社会 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

社会 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索