大学入試センター試験始まる 大雪で開始時間繰り下げも

全国で58万人余りが受験する大学入試センター試験が13日から始まり、一部の会場で列車の遅れなどで開始時間が繰り下げられましたが、試験は大きなトラブルなく進められています。

ことしの大学入試センター試験は13日と14日の2日間、全国695の会場で58万人余りが受験します。

このうち、東京・文京区の東京大学には、午前8時前から受験生が集まり、教科書や問題集などで最後の復習をしました。そして、午前9時半から最初の科目となる地理歴史・公民の試験に臨みました。

母親と会場に来た18歳の女子生徒は「不安もありますが、受験に向けてお世話になった両親や先生のためにも、力を出しきりたいです」と話していました。
また、18歳の男子生徒は「勉強を重ねてきたので自信はあります。将来は国家公務員となり、教育行政に携わりたいので、志望大学に合格できるよう頑張ります」と話していました。

大学入試センターによりますと、大雪や列車の遅れにより、新潟市の新潟大学や横浜市の横浜国立大学の会場など、全国7つの試験会場で最大1時間、試験開始が繰り下げられました。

また、北海道の白老町ではJRの踏切事故で列車に遅れが出たため、警察がこの列車と後続の列車に乗っていた4人の受験生をパトカーで会場まで送りました。

初日のセンター試験はこのあと外国語と英語のリスニング試験が行われますが、午後3時現在、試験は大きなトラブルなく、進められているということです。
【雪で遅刻の受験生は…】大学入試センター試験の会場となっている福井市の福井工業大学によりますと、「地理歴史、公民」を選択していた受験生2人が、大雪で列車のダイヤが乱れた影響で、およそ1時間遅れて会場に到着したため別室で試験を受けたということです。

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