西日本の携帯各社 SBは全て復旧

豪雨 西日本の携帯各社 影響続く ソフトバンクは復旧

記録的な豪雨の影響で、通信回線などに被害が出ていることから、12日午後7時現在で、西日本の各地で携帯電話がつながらない、またはつながりにくい状態が続いています。一方、携帯大手3社のうち、ソフトバンクは移動基地局車などを導入することで、すべてのエリアで復旧したということです。

【NTTドコモ】広島県の福山市、東広島市、呉市、三原市、府中市、愛媛県の今治市、宇和島市、西予市、大洲市、高知県の須崎市、大豊町、大月町、徳島県の三好市のそれぞれ一部の地域です。
【KDDI】広島県の呉市、三原市、東広島市、熊野町、岡山県の倉敷市、津山市のそれぞれ一部の地域で影響が出ています。
【ソフトバンク】広島県と岡山県の一部の地域で影響が出ていましたが、移動基地局車などを導入することによって、12日夕方までに、すべての地域で復旧したということです。

NTTドコモとKDDIは移動基地局車などを配備して、不通エリアで通信を確保するとともに設備の復旧を急ぐことにしています。
【携帯不通 なぜ長期化?】豪雨の発生から6日がたってなお、西日本の各地で携帯電話がつながらない地域が出ています。

大手携帯3社によりますと、いずれも土砂崩れや水没によりケーブルなどが切れ、携帯の基地局どうしを結ぶ通信ネットワークが寸断されてしまったことが携帯電話がつながらない原因となっています。

土砂崩れなどの場合、現場への立ち入りが難しく、依然として設備の復旧作業にあたれていないところも多いことが、不通の長期化につながっているということです。

このため、大手3社では車に基地局の機能を持たせた移動基地局車や、運搬できる小型の基地局を活用して、特定の地域での復旧にあたっています。

一方、東日本大震災以来、各社は災害対策を強化していて、KDDIでは基地局の機能を搭載したドローンを全国に配備したり、海に浮かべて使う通信設備を載せた船を用意しているほか、ソフトバンクでは気球を飛ばして電波を中継する設備を全国に配備しています。

ただ、今回の豪雨被害に対しては、移動基地局車などで対応が可能だとして、これらの設備は投入していないということです。


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