先月、中国の湖北省・武漢からチャーター機の第1便で帰国し宿泊施設に滞在していた197人は検査で全員が陰性だったため12日夜以降、順次帰宅しています。13日は第2便の帰国者の検査結果が判明し、感染が確認されなければ同様に帰宅できる見通しです。

厚生労働省によりますと、先月29日、中国の湖北省武漢から政府が用意したチャーター機の第1便で帰国した206人のうち、ウイルス検査で感染が確認されず、発熱などの症状もみられなかった197人は、千葉県のホテルや埼玉県の国の宿泊施設に滞在してきました。

そして、ウイルスの潜伏期間とされる12.5日が過ぎたあと、改めて全員がウイルス検査を受けた結果、12日、全員が陰性で感染が確認されなかったことが分かりました。これによって12日夜以降、順次帰宅しています。

一方、先月30日の第2便で帰国した人のうち、宿泊施設に滞在している199人は12日から検査を受け、13日にも結果が判明する見通しです。検査で感染が確認されなければ、第1便の帰国者と同様に帰宅できるようになります。

また、翌31日の第3便で帰国し宿泊施設に滞在している145人は13日から検査を受ける予定で、今月7日の第4便に乗っていた人たちについても、今月20日に検査を行う方向で調整が進められています。