和歌山県で50代の男性医師が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、医師の勤務先の病院がある湯浅町は14日朝、対策本部を設置し、病院の患者の状況を把握するとともに、町内の学校に通う子どもたちの健康状態に問題がないか調査を行うことを決めました。

13日、和歌山県湯浅町の済生会有田病院に勤務する50代の外科医の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたことを受けて、湯浅町は14日朝、役場で緊急の会議を開き対策本部を設置しました。
【】この中で上山章善町長は「感染が拡大している可能性も考慮して、県や保健所と連携しながら早急に対応していく」と述べました。

そして会議では、社会福祉協議会などを通じて、有田病院の患者の状況を把握するとともに、町内の小・中学校に通う子どもたちの健康状態に問題がないか、調査を行うことなどを決めました。