“北朝鮮サイバー攻撃” 韓国国防相が対策強化を指示

韓国のソン・ヨンム(宋永武)国防相は、去年9月に韓国軍の通信網が北朝鮮によると見られるサイバー攻撃を受けて流出した軍事機密の中に、朝鮮半島有事の際、北朝鮮指導部を攻撃する、「斬首作戦」と呼ばれる計画も含まれていたと指摘されていることについて、再発の防止と対策の強化を指示しました。

この問題は、去年9月に韓国軍の通信網が、北朝鮮によると見られるサイバー攻撃を受けて軍事機密などの資料が流出していたと、韓国国防省が去年12月に発表したものです。

さらに今月9日には、韓国の国会議員が、国防省に確認した話として、流出した軍事機密の中に、朝鮮半島有事の際、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長をはじめ北朝鮮指導部を攻撃する「斬首作戦」と呼ばれる計画も含まれていたと指摘しました。

これについて、韓国国防省は、事実確認を避けながらも、ソン・ヨンム国防相が、重大なハッキングのあとも十分な対応措置が取られておらず、安全保障への懸念が増しているという認識を示したうえで、再発の防止と対策の強化を指示したと、12日、発表しました。

韓国国防省は、北朝鮮がおよそ6800人規模のサイバー攻撃部隊を組織し、増強を図っていると指摘しており、朝鮮半島情勢が緊張している中で、さらなるサイバー攻撃への警戒を強めていると見られます。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

おすすめ情報

NHKニュース&スポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

国際・科学 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

国際・科学 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索