DISH北村匠海「個性と無個性」歌手と役者を語る

DISH北村匠海「個性と無個性」歌手と役者を語る

 フジ系ドラマ「僕たちがやりました」(火曜午後9時)の主題歌を歌うダンスロックバンド「DISH//」のボーカルで俳優の北村匠海(19)が11日、大阪市内で会見。歌手業と役者業の両立について「個性と無個性。どちらが欠けても自分はない」と表現した。

 北村は「もともとの僕は根暗」だといい「DISHではメンバーが僕のポジティブな面を引き出してくれる」とし、歌手業では「個性」を発揮。役者は「役柄に寄り添うことが大事だと思っていて、なんなら『あれ北村匠海いた?』ぐらいに個性を消さないといけない。無個性ですね」と、自身の中での演じ分けを説明した。

 映画「君の膵臓をたべたい」では、主人公の「僕」を演じるなど、役者としても話題作に出演。歌と芝居、どちらが自分の素に近いのかを聞くと「うーん…」。もともと明るい性格ではなかったため「DISHの僕は、中学時代を知ってる人間からは『ものすごい違う』『生気がある』とか言われますね」と笑った。

 今回の主題歌は、ドラマ主演の窪田正孝(29)ら役者陣とのユニットで歌っており、「OKAMOTO’S」のオカモトショウが作詞作曲。楽曲には「自分たちの作ってる曲と違うかっこよさ。荒削りな、がむしゃらさを引き出してくれた」と、新たな魅力がアピールできているという。

 役者陣の中には、不良グループのリーダーを演じている新田真剣佑(20)もおり、彼とは「仰げば尊し」で共演以来、親交が深い。北村は「真剣佑はよく、動画で主題歌歌ってくれてますね。真剣佑は、なぜか120%テレビ電話でかけてきてくるんですけど、街中で歩きながら歌ってきます」と話していた。

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