5人組グループAAAが、年内をもって活動休止することを14日深夜、公式ホームページで発表した。今年デビュー15周年を迎えるが、2月19日に15周年記念ベスト盤を発売し、11〜12月に“休止前ラスト”となる全国ドームツアーを行う。

AAAは「このたび、2020年12月31日をもちましてAAAはグループとしての活動を休止することを報告させていただきます」と報告。16年4月ころからメンバー間でグループのあり方や、ソロ活動について話し合いを続けてきたといい、メンバーそれぞれが30代を迎えたことなどから「15周年という節目である2020年をもってAAAはいったん休止し、それぞれの道を歩む」という結論に達したという。ソロ活動は継続する。

グループでは、17年1月に伊藤千晃(33)が卒業し、昨年末に無期限謹慎中だったリーダー浦田直也(37)が脱退。メンバーは「今後もお互い前を向いて精進してまいります」とコメントしていた。

西島隆弘(33)は「AAAに関わるスタッフとメンバーおのおのが考える『AAA』へのたくさんの『思い』のバランスが取りきれなくなったことが大きな理由だと思っています」と説明しつつ「煮詰まりすぎた僕らの『AAA』に対する『思い』を少し休ませてください」と理解を求めた。

来月19日に15周年ベスト盤を発売し、11月からは東京ドーム、埼玉・メットライフドーム、京セラドーム大阪、ナゴヤドーム、福岡・ヤフオク!ドームで全11公演のドームツアーを敢行する。宇野実彩子(33)は「解散ではありません」とグループ解散は否定しつつ「あらためて私たちの音楽とライブを通して、言い尽くせない感謝の気持ちを届けさせてください」とコメントした。