吉高由里子(31)主演の日本テレビ系連続ドラマ「知らなくていいコト」(水曜午後10時)の12日に放送された第6話の平均視聴率が8・4%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べでわかった。

第1話は9・4%、第2話は8・9%、第3話は10・3%、第4話は9・1%、第5話は8・7%だった。

吉高演じる真壁ケイトは、一流週刊誌“週刊イースト”の特集班記者。シングルマザーとしてケイトを育て上げた秋吉久美子演じる映画翻訳家の母・杏南が、ケイトの父親はハリウッドスター“キアヌ・リーブス”だといって他界する。社会の真実を暴きつつ、母の残した謎の言葉に翻弄(ほんろう)される。大石静のオリジナル脚本で送るお仕事系ヒューマンドラマだ。連載班の後輩で恋人の野中春樹を重岡大毅(ジャニーズWEST)、編集長の岩谷進を佐々木蔵之介、動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎を柄本佑、謎の自転車屋乃十阿徹を小林薫がそれぞれ演じる。

第6話で自分が杏南の娘だと乃十阿に告げたケイト。しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける。心配して駆けつけた尾高(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行く。

そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。2人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話す和美。しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて。早速2人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹に棋譜の解読を頼む。その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で1人見ていたケイトは、「会いたい」という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する。翌日、岩谷によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動する。