次期NHK連続テレビ小説「エール」(30日スタート、月〜土曜午前8時)に主演する俳優窪田正孝(31)が21日、放送前に第1週(1〜5回)の試写を見たコメントを発表した。作品は「栄冠は君に輝く」や「六甲おろし」「長崎の鐘」などで知られる作曲家古関裕而氏とその妻をモデルに、音楽とともに生きた夫婦を描く。

窪田は「第1回の冒頭から、軽快かつコミカルに“はるか昔から音楽がいかに人生の中に存在しているか”を描いていて、大きなインパクトがありました。そして、主人公の古山裕一が生まれて喜ぶ古山家まで登場人物のキャラクターが際立っていて、何よりテンポがすごくよかったです」とコメントした。

さらに子役が主人公を演じる第2回以降について「子ども独特の、純粋だからこそ周りに少しいじわるをしてしまうという人間関係の描き方が丁寧で、また、幼少期を演じる皆さんの演技が本当にすばらしくて、正直、衝撃を受けました」と続けた。

初回の冒頭には、音楽の力を伝えるため、西部開拓時代の教会が登場し、主人公の妻を演じる二階堂ふみも登場する。窪田は「神秘的な二階堂さんの表情もかわいかったです」と紹介した。