4月8日にスタートする日本テレビ系バラエティー「有吉の壁」(水曜午後7時)のMC有吉弘行(45)や出演する芸人がこのほど、コメントを発表し意気込みを明かした。

15年から不定期特番として放送され今回、ゴールデン帯レギュラー番組に昇格した。番組は有吉が出演芸人の即興ネタを○と×で判定していく内容で「これまでは、特番で1回1回が勝負だから、無名の芸人を呼ぶのはなかなか難しかったんですけど、レギュラー放送となると、誰も知らない芸人も出せるっていう。いろんな芸人にチャンスがあるんで、楽しいですよね」と変化を語った。

○×判定について有吉は「基本的には全部○なんですよ。だから×はもはや、(パンサーの)尾形(貴弘=42)と(ジャングルポケットの)斉藤(慎二=37)専用になってて」と明かすと尾形は「やめてください!有吉さんがそういうこと言うと、他の仕事にも響くから!」。斉藤も「えっ、僕もすべりキャラなの?」と慌てた。

有吉は「すべってるところを安心して見ていられる2人なんで。要は、“ネタ”じゃなくて“人”で決めてます。ネタの良しあしじゃなくて、人柄ですね(笑い)」と笑いを誘った。

番組常連の“壁芸人”のとにかく明るい安村(38)は「僕は本当に「有吉の壁」に懸けてます! 今週も1週間、仕事はこの番組だけなので…。僕の姿が唯一見られる番組ですので、ぜひご覧ください!」と宣言。チョコレートプラネットの松尾駿(37)は「僕らは、この番組に拾っていただいたと言っても過言ではないんです」。長田庄平(40)は「そう、『TT兄弟』を初めて披露したのがこの番組なんですよね。僕ら、去年の年収の半分がTT兄弟関連ですから(笑い)。だから、金脈だと思ってます、この番組は(笑い)」と打ち明けた。

特番と同じくアシスタントMCを務める佐藤栞里(29)は「この番組では、芸人のみなさんが、1時間1時間に命を懸けて頑張ってくださっています。ですから、視聴者の方々にその熱意が伝わるように、私たちも精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします!」と意気込んだ。