漫画家倉田真由美氏(48)が、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(毎週月〜金曜午後1時〜同3時)の月曜レギュラーパートナーを23日の放送で卒業した。

この日のメールテーマは「くらたまさん、ありがとう。あなたの下ネタ好きでした」だった。冒頭でパーソナリティーの大竹まこと(70)は倉田氏がレギュラー出演した5年半の放送を振り返り、2人の掛け合いの中で「性へのうずきは抑えがたいものがあった」と語った。

倉田氏は「一時、女として枯れかけていたこともあったが、数年前にちょっとエッチな夢を見て、その淫夢(いんむ)ですごくいい気分になった」と番組でたびたび下ネタトークを展開してきた理由を説明。「私はきれいって言われたいとかではなく、もっと男性に性的に見られる、抱ける女でいたいんです」とくらたま流の艶美なトークで締めくくった。

倉田氏は同番組に、月曜パートナーとして5年半出演。大竹の信頼するパートナーとして政治、経済、暮らしの問題を鋭く解説してきた。一橋大卒の才色兼備だが、理知的なトークのみならず、下ネタにも軽快に絡むなど、多くの男性リスナーから支持を得ていた。

リスナーからは倉田氏の卒業に「寂しい、これからもエロ街道を突っ走って」など続々とメッセージが届いた。

◆倉田真由美(くらた・まゆみ)1971年(昭46)7月23日、福岡市生まれ。一橋大卒業後、アルバイトをしながら漫画の創作を続け、ヤングマガジンギャグ大賞を受賞。00年に28歳で結婚、男児を出産。同年に「だめんず・うぉ〜か〜」の連載を開始し、30歳で離婚。漫画の執筆のほか、テレビ出演、講演などもこなす。