カンテレ(大阪市北区)は25日、4月の改編発表を行い、今夏に関西を舞台にした2本の連続ドラマを放送すると発表した。

放送枠はフジテレビ系で火曜午後9時に放送している全国ネットの「火9ドラマ」。夏に2本の連続ドラマを制作するのは初めての試みで、1本目の舞台は京都、2本目は神戸となっている。両作品とも関西地区ですべての撮影を行い、関西のスタッフが集結する。

同局のゴールデン・プライム帯(午後7〜11時)の連続ドラマをすべて関西で制作するのは85年に放送され、千葉真一や真田広之らが出演した「影の軍団 幕末編」以来。

今夏の2本のドラマのタイトル、出演者などは後日発表されるという。

同局の安藤和久制作局長は「関西のみなさまはもちろん、関西以外のみなさまも、京都や神戸のすばらしいロケーションを舞台にした関西発の連続ドラマをぜひ楽しんでください」とコメントした。