NHK広報局は26日、延期を発表していた「第33回 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020」をオンラインで開催することを明らかにした。

日本全国の高専生がオリジナルロボットで対決する毎年恒例のコンテスト。新型コロナウイルスの影響により、今年は競技ルールの告知と開催発表を4月から延期していたが、このほどオンライン開催が決定。感染拡大防止のため、会場に集まることなく各地区大会から全国大会までをオンラインで行うという。

今年の競技課題は「だれかをハッピーにするロボットを作ってキラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト 略称『はぴ☆ロボ自慢』」。新型コロナの影響で参加者の環境にさまざまな違いがあるため、「だからこそ今年は『アイデア対決』にこだわります!」と説明。「困難な状況にあっても未来のエンジニアたちがつくるロボットで皆さんを応援し、世界が元気になることを目指します」とし、「例年のように会場には集まりませんが、みんなでアイデアを出し合った、今年ならではの高専ロボコンで盛り上がりましょう!」と呼び掛けている。

10月18日〜11月8日にかけて地区大会を行い、11月29日に全国大会を開催する。いずれもオンラインで行われる。放送日時は決まり次第ホームページなどで発表する。