12日に脳出血で倒れて緊急手術を受けた俳優清原翔(27)が、出演予定だったフジテレビ系連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(7月16日スタート木曜午後10時、初回15分拡大)を降板、代役として成田凌(26)が出演することが27日、分かった。

清原は主演の石原さとみ(33)演じる薬剤師・葵みどりに興味を示す謎の男、小野塚綾(りょう)を演じ予定だった。清原と成田は13年にファッション誌「メンズノンノ」のオーディションに受かって専属モデルとしてデビューした同期。 成田はモデルとして活躍する一方、14年にCSフジの連続ドラマ「FLASHBACK」で主演俳優デビュー。16年にTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」、17年にフジテレビ系「コード・ブルー−ドクターヘリ救急救命−3rdseason」と着実にキャリアを積んだ。昨年は日本アカデミー賞新人俳優賞、日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎新人賞に輝き、「カツベン!」で映画初主演と大ブレークした。

成田は「役者として、このすてきな脚本、スタッフ、キャストの皆さんと共に、一生懸命、いい作品になりますよう、毎日を生きます。唯一の同期として、友として、清原の回復を心から願っています。祈っています」と話している。