自称「プリンス」の下に走ったジャニーズJr.達の熾烈競争

自称「プリンス」の下に走ったジャニーズJr.達の熾烈競争

 2014年に当時15歳の少年にホテルでみだらな行為をした上、スマートフォンで全裸写真を撮った児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで警視庁少年育成課に21日までに逮捕された、「社交界のプリンス」を自称し、バラエティー番組にも出演歴のある熊谷裕樹容疑者(32)。逮捕後の報道で、ジャニーズ事務所から続々とジャニーズJrを引き抜いていたことが発覚して大問題になっている。

「昨年6月、自身が経営する芸能プロから男性5人組のアイドルユニットをデビューさせたが、そのうち4人が元Jr。しかし、続々とメンバーが辞めて昨年12月には早くも解散。今回の逮捕を受け、メンバーたちが熊谷容疑者の“毒牙”にかかっていたのではないかとウワサになってます」(芸能記者)

 ユニットのメンバーたちはSNSがNGなジャニーズ時代にはご法度だったツイッターを開設。ネット上での交流が解禁されたため、ジャニーズ時代からのファンも喜んでいたという。しかし、Jrたちが容疑者の下に走った背景には、ジャニーズ内部での熾烈な競争があったという。

「Jrだけで300人もいて、いつステージに立てるか分からない。おまけに、ステージに立てたとしてもかなりの薄給。そんな状況で『デビューさせてやるから』と甘い言葉を囁かれ、それなりのギャラを提示されればジャニーズを飛び出すのも仕方ないでしょう」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズに残ったところで上がり目はなし。しかし、頼る先を間違えてしまってはもう芸能界での活躍は難しいだろう。

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