図書館の職員もビックリ 52年前に貸した本が返却された!

図書館の職員もビックリ 52年前に貸した本が返却された!

【もぎたて海外仰天ニュース】

 52年前に図書館から貸し出された本が返却された! しかも十分すぎる延滞金も付けて−−。そんなニュースが英国で話題になっている。

 英BBC(5月21日付電子版)などによると、英東部サフォーク州ローストフトの図書館で先日、返却ポストに1冊の本が入っていた。ジム・ハンター著の「The Metaphysical Poets(形而上詩人)」。

 図書館の職員は、貸し出し期限日のスタンプをチェックして、ビックリ仰天。なんと「1967年9月24日」、52年前に貸し出されていたのだ!

 本の間には、延滞金の支払いとして100ポンド(約1万4000円)の小切手と、かくも長き延滞の理由と、謝罪を記したメモが挟まれていた。

 メモには「最近、引っ越した後に荷物を整理している時に、この本を発見しました。おそらく両親のどちらかが借りて、そのままになっていたのだと思います」という趣旨が書かれ、「心から恥ずかしく思います」と記されていた。

 図書館のジョー・ワイルド館長はこう語った。

「ビックリしました。こんなに長い間貸し出されていた本が戻ってくるなんて。記憶にある限り、最長です。戻ってきてうれしいです。本を借りっぱなしにしていることを恥ずかしく思う人もいるんですよね」

 ちなみにこの本は2964週間の延滞。延滞金は33ポンド10シリングになるそうだ。現在は延滞金には上限が設定されて、最大で7ポンド35シリング。いずれにせよ、本に挟まれていた小切手でお釣りが出る。


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