「母の日」に亡くなった母親が黄色い蝶になって戻って来た

「母の日」に亡くなった母親が黄色い蝶になって戻って来た

「亡くなった母親が黄色い蝶になって戻って来た」

 大学野球のピッチャーのこんなツイートが急拡散している。

 米ニュースサイト「ザ・ドードー」(5月17日付)によると、テキサス州フォートワースに住むコール・シンスキーさんは9年前に、母親を亡くした。死ぬ前に母親は「死んだら黄色の蝶になって戻って来るよ」と家族に話していたという。

 ピッチャーにとっては“命”である肩を壊し、大学も転校を余儀なくされたコールさんは失意を抱え、今年の母の日(5月12日)、テキサス州アズレのイーグル・マウンテン湖のほとりにあるおばの家にいた。家に隣接した波止場で釣りをしていたら、おばがやって来た。

 両手で何かを包むようにし、目には涙を浮かべ、「誰が来たと思う?」と聞いてきた。コールさんには何のことか分からなかった。

 おばが手を開くと、なんとそこには黄色の蝶が! おばが手を近づけると、蝶はコールさんのシャツに止まった。

 コールさんは蝶を脅かさないように静かに家に戻り、肩に移動していく蝶の写真を撮影。写真はその時のものだ。コールさんの左肩に黄色の蝶が止まっている。

 コールさんは次のような書き込みと共に写真をツイッターに投稿した。

「信じられない……9年前に他界した母は『いつか黄色い蝶になって戻って来るよ』と言っていた。この9年間、黄色の蝶を見るたびに見とれていたけど、触れるほど近寄ることはできませんでした。そして今日……こんなことが起きたんです! 母さん、『母の日』おめでとう」

 蝶は数分間、コールさんの体にとどまった後、どこかに飛び去った。

 コールさんのツイートは全米の共感を呼び、急拡散。5月25日時点で、100万人以上が「いいね」を付け、18万人以上がリツイートしている。


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