親のストレスも軽減 中学受験ならお得な“冬期特訓”を探す

親のストレスも軽減 中学受験ならお得な“冬期特訓”を探す

【低金利時代の生き残りマネー術】(44)

 冬休み、私は子供が家にいるとストレスがたまります。だから早めに計画を立てたいと思っています。塾の冬期講習にまかせる方法もありです。

 基本的に、どこの塾も年末は12月26日から29日までの4日間、年明けは1月4日から7日までの4日間。合計8日間も冬期講習会があります。

 例えば、早稲田アカデミーでは10時から15時50分まで(ランチ時間除く)と長時間です。小5の場合で、4科目で6万円あまり。2科目なら3万4800円です。

 サピックス(SAPIX)は前記のうち、6日間のみで3万2000円あまりです。ただし、首都圏では、小5は、9時から12時の午前中のみ開講しています。

 日能研の小5向けは、朝早く8時20分から授業を開始する教室もあります。午後は13時45分までですが、12月は30日まで開講しており、合計9日間も開講してくれる教室もあります。4科目で5万9000円あまり、2科目で3万6000円あまりです。

 冬休み明けの学校は、不登校になりやすい時期。リズムを合わせるため、学校と同じ朝8時台に家を出る対策もありでしょう。

 料金を抑えたいなら、栄光ゼミもオススメ。グループ指導は無料です。ただしテキスト代が1科目当たり2000円かかります。

 1〜2人までの個別指導の場合の受講料は、1科目(80分×4回)で4000円。2科目(80分×8回)では8000円です。

 また正月特訓が1月2日と3日にある教室もあります。

 私のように年末年始まで働かなければならない親には“冬休み特訓”はありがたく、この期間だけ利用する方法も有効でしょう。

 しかし、注意点もあります。事前にレベル分け試験があり、数千円かかることも。また、冬休み後は通常の平日土のクラスを受講するようにと、しつこく勧誘の電話がくる例もあります。

 たとえ、冬期講習では、担当の先生の教え方が良くても、通常クラスでは違う先生ということもあります。

 また、塾によっては復習を中心にして子供には飽き飽きだったり、先取り予習をどんどん進めるけど説明が不十分で勉強嫌いになることもあります。

 費用と相談しながら、冬休みの計画は早めに立てて、親のストレスもためないようにしましょう。

(柏木理佳/生活経済ジャーナリスト)


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