【もぎたて海外仰天ニュース】

 クリスマスの電飾でライトアップしているのは、米テネシー州チーザム郡に住むブレンダ・スパークスさんという女性の家。昨年のクリスマスの写真ではなく、今年3月19日の光景だ。米国ではここ数日、クリスマスの飾りつけをまた引っ張り出してきて飾る家が増えているそうだ。

 米FOXニュース(3月19日付電子版)などによると、きっかけは、大リーグ・ミルウォーキー・ブルワーズの試合実況で知られるアナウンサーのレーン・グリンドルさんが3月15日に投稿したこんなツイート。

「クリスマスの電飾をまた飾ったらどうかな? で、車に乗って街をドライブしてそれを見て回るんだ。人と適切な距離を取る社会的な行動としては、なかなか良いと思うんだけど」

 このツイートは人々の共感を呼び、急拡散。実際にクリスマスの電飾を引っ張り出して、飾る人が続出しているというわけだ。

 ブレンダさんはこうツイート。

「音楽も電飾も準備OK。心が躍るわね。きょう、チーザム郡でも初めて新型コロナウイルスの感染が確認されました。私たちは明かりをつけ、自宅にいることにします。みんな、Merry Quarantine(隔離=感染拡大防止のための自宅待機)」

 確かに、心配しすぎて暗くばかりなっていても仕方がない。日本でもやってみますか。