【もぎたて海外仰天ニュース】

 また横文字かよ、と眉をひそめられるかもですが……ここ最近、英語圏で新型コロナウイルスに関するある新語が爆発的に拡散。ついにはオンライン辞書に登録されてしまった。

 米FOXニュース(3月25日付電子版)などによると、その単語は「Covidiot」。新型コロナウイルス感染症の正式名称「COVID−19」と、「バカ」を意味する「idiot」を合成した言葉だ。

 英語圏の代表的なオンライン辞書「アーバン・ディクショナリー」による定義は−−。

「新型コロナウイルスに関連して、公衆衛生や安全に関する警告を無視する人、近所の人が商品を買えなくなるのに大量の買いだめを行う人のこと」

 例文は、こんな感じだ。

「スーパーのかごにトイレットペーパーを300個も入れたCovidiotを見たかい?」

「あのCovidiot女は、人に会うと誰にでもハグするんだぜ」

 確かにパンデミックになっているのに、かたくなにウイルスの危険性を軽視したり、警告を無視する人も少なくない。また、食料品などの買い占めに走る人も多い。

 3月25日夜の小池都知事の会見を見てスーパーに走り、必要以上にパックのご飯やペットボトルの水を買い込んだ人は「Covidiot」というわけか。