オリ戦でサヨナラ殊勲打 ロッテ加藤翔平は「もってる男」

オリ戦でサヨナラ殊勲打 ロッテ加藤翔平は「もってる男」

 ロッテの加藤翔平(26)が大仕事をやってのけた。

 17日のオリックス戦、1点を追う九回2死満塁の場面でサヨナラ二塁打を放ち、後半戦白星発進に貢献した。

 お立ち台で「ここから上げていくしかないんで、僕らは全力でプレーするだけです」と話した加藤は、レギュラーまであと一歩という選手ながら、「もっている男」と評判だ。

 ルーキーイヤーの2013年5月に一軍昇格し、プロ初球本塁打を記録。14年には延長戦サヨナラアーチを打った翌日、初球本塁打をやってのけた。

 3位西武とは18・5ゲーム差と、優勝争いどころかCS争いもほぼ圏外の最下位ロッテ。それでもファンを楽しませるためには、加藤のような若手がポジション争いを繰り広げるしかない。

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