任期満了に伴う東京都知事選(7月5日投開票)にれいわ新選組公認で立候補した山本太郎代表(45)は、ラストサンデーの28日正午から、JR新宿駅東南口で街頭演説をスタートした。

雨の中、多くの聴衆が見込める主要ターミナル駅周辺は、各陣営による陣取り合戦もヒートアップ。山本氏は当初予定していた新宿駅西口から急きょ、移動してマイクを握った。

コロナ禍対策として地方債(都債)を発行して総額15兆円を調達し、全都民に10万円を現金給付などを行うことを掲げる。「医療従事者、介護、保育などの人たちに危険手当として1日2万4000円を支給する」などの経済政策を、あらためて訴えた。

立憲民主党から離党表明している須藤元気参院議員(42)も連日の応援に駆けつけて、おなじみとなったタッグで熱弁をふるった。

18日に告示された東京都知事選(7月5日投開票)に立候補の届け出をした候補者は22人。立候補者は以下の通り。

れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、現職の小池百合子氏(67)、幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、政治団体代表の桜井誠氏(48)、介護職員の込山洋氏(46)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、先物トレーダーの竹本秀之氏(64)、歌手の西本誠氏(33)、会社社長の関口安弘氏(68)、NPO法人代表の押越清悦氏(61)、音楽家の服部修氏(46=NHKから国民を守る党推薦)、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52=N国推薦)、マネジメント業の斉藤健一郎氏(39=N推)、自営業の後藤輝樹氏(37)、作家の沢紫臣氏(44)、イベントプロデューサーの市川浩司氏(58)、フリージャーナリストの石井均氏(55)、薬剤師の長沢育弘氏(34)、元会社員の牛尾和恵氏(33)政治団体代表の平塚正幸氏(38)、元派遣社員の内藤久遠氏(63)。