オリックス山足達也内野手(26)が、プロ3年目のレギュラー取りへ意欲の休日返上だ。

春季宮崎キャンプ3度目の休日の14日、白崎、後藤、育成4位の大下誠一郎外野手(22=白鴎大)らと宮崎市清武の室内練習場を訪れ、打ち込んだ。「きょう1日、ダメだったからまた明日頑張ろう、というものではない。きょうダメなら明日はない。走攻守、何か1つでもチームに貢献できるものを出していきたい」と緊張感を持ってキャンプに臨む。

オフの自主トレ期間中から打撃の「タイミングの取り方」などを工夫し、手応えをつかんで前進を続ける。現状の開幕の二遊間は、福田−安達のコンビとみられるが、2人に肉薄し、何かあれば山足がいる、という存在感を見せていく。