<ウエスタン・リーグ:ソフトバンク13−1阪神>◇28日◇タマスタ筑後

阪神平田2軍監督が島田海吏外野手を懲罰交代させた。島田は「1番中堅」で先発。

1回の第1打席、ソフトバンク先発の大竹から1球も振らずにわずか4球で見逃し三振に倒れた。平田監督は「うちのトップバッターで(チームの)顔。先攻で行ってるのに1球も振らずに三振なんて。何の気迫も感じられない。今日の負けは島田の三振」と大激怒。4回に小野寺を代打に送り、島田はわずか1打席で交代となった。

この日ソフトバンク打線の見逃し三振数は2に対し、阪神打線は6。「見逃し三振が多すぎるわ。ソフトバンクのバッターとの違いはそこ。何個見逃し三振しとるねん」。常々「空振り三振はええ」と話す平田監督も鬼と化した。

投手陣は被安打16で13失点。打線もわずか4安打で1点を返すのが精いっぱいだった。26日の同カードはサヨナラ負け。後味の悪い福岡遠征となった。