津田学園11回サヨナラ 監督に1日遅れ誕生日祝い

津田学園11回サヨナラ 監督に1日遅れ誕生日祝い

<全国高校野球選手権:津田学園7−6藤枝明誠>◇8日◇1回戦

 津田学園が延長11回サヨナラ勝ちで、夏の甲子園初勝利を挙げた。前日7日に39歳の誕生日を迎えた、佐川竜朗監督に1日遅れのプレゼントとなった。

 初出場同士の対決は両者譲らぬシーソーゲームとなった。

 藤枝明誠が1回、津田学園のミスに乗じて先制した。2死からエラーと安打で一、三塁と好機を作る。一塁走者が盗塁を試みると、捕手からの送球が逸れて守備が乱れる間に三塁走者が生還した。

 津田学園は4回、1死からの3連打で満塁。併殺崩れの間に同点。さらに2死満塁から、1番菊地翔矢外野手(3年)の左中間を破る走者一掃の三塁打で勝ち越した。

 藤枝明誠も5回、6安打を集めて3点。再び同点としたが、その裏、2死一、三塁から津田学園・水谷翼投手(3年)が右中間へ2点二塁打を放って勝ち越した。

 6回、藤枝明誠が再び追いつく。2安打に2死球を絡めて2点を奪った。

 終盤は藤枝明誠が毎回チャンスをつくりながら、津田学園の2番手若林潤投手(3年)が粘り強く投げ無失点。一方の津田学園は、尻上がりに調子を上げた藤枝明誠のサイド右腕、久保田蒼布(3年)の前に6回から5イニング無安打に抑えられた。

 11回裏、津田学園は先頭の水谷がチーム6イニングぶりのヒットで出塁。犠打などで2死一、二塁とし、2番宮木滉生内野手(2年)の中越えタイムリーで試合を決めた。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

日刊スポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る

スポーツの新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索