東都大学野球連盟は30日、都内で理事会と評議員会を開き、今秋の1部リーグ戦は9月8日に神宮で開幕を目指すことを確認した。2〜4部は、同日の前後での開幕を目指す。

形式については、2戦先勝総当たりの勝ち点制と入れ替え戦という、東都の伝統スタイルを守る。福原紀彦理事長は「今は工夫しながら通常開催を目指したい」と話した。

ただ、今後の新型コロナウイルスの感染状況や、加盟大学の活動状況などによって、形式が変更されることも考えられる。福原理事長は、あくまで現時点では通常開催を目指すことを重ねて強調した上で、「リーグごとに、運用基準の見直しも含め対応することになる」と話した。見直す場合は臨時の運営規則とし、2戦総当たりの勝率制などへの変更があり得る。

なお、中止された今春リーグ戦の代替大会と、4年生の就職支援のトライアウトについては、実施しないことを決めた。