拳四朗“親子王者”に パンツ前後間違えたけど勝利

拳四朗“親子王者”に パンツ前後間違えたけど勝利

<プロボクシング:WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>◇20日◇東京・有明コロシアム

 拳四朗(25=BMB)が世界ベルトをもぎ取った。王者ガニガン・ロペス(35=メキシコ)を2−0判定で撃破。元日本&東洋太平洋王者の父寺地永会長(53)に導かれ、漫画「北斗の拳」の主人公ケンシロウから命名され、晴れ舞台で“古都の拳”をさく裂させた。

 「ギリギリやなあと思ってたんで。いや〜、でも良かったです」。プロ10戦目で初のサウスポーに手を焼いたが、最終ラウンドは強烈なボディー打ちを連発し、ロペスをKO寸前まで追い込んだ。

 会見では何度も報道陣を笑わせた。切れた右の上下くちびるで「口内炎になるかな。明日、わさびが〜」と翌日に食べに行く焼き肉の食べ方を心配。「あれ? これ反対ちゃうん?」。試合後にファウルカップを外した時、トランクスの前後を間違えたことを告白した。

 ベルトを受け取ると真っ先に父の腰に巻いた。世界王者になれなかった父に、世界の気分を味わわせた孝行息子。「相手のペースに合わせてもうたり、ジャブが当たりにくいラウンドがあったり…。まだまだですね。負けないチャンピオンになりたい。勝ち続けます」と宣言した。

ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

日刊スポーツの他の記事もみる

主要なニュース

主要なニュースをもっと見る

16時19分更新

社会のニュースをもっと見る

13時55分更新

経済のニュースをもっと見る

14時27分更新

政治のニュースをもっと見る

13時30分更新

国際・科学のニュースをもっと見る

15時24分更新

エンタメのニュースをもっと見る

15時26分更新

スポーツのニュースをもっと見る

16時13分更新

トレンドのニュースをもっと見る

10時39分更新

仕事術のニュースをもっと見る

16時10分更新

生活術のニュースをもっと見る

07時14分更新

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京のニュースをもっと見る

記事検索