蒼国来6勝目「相撲に集中」中盤失速の先場所生かす

<大相撲初場所>◇7日目◇14日◇東京・両国国技館

 先場所の二の舞はゴメンだ−。西前頭10枚目の蒼国来(33=荒汐)が、連敗を阻止して6勝目。優勝争いで2番手グループの1敗を守った。

 新入幕の東前頭15枚目の千代皇(25=九重)は、右四つ、左上手の体勢ながら、両まわしとも1枚で伸びきった状態。何度も寄り立てたが粘られ苦戦したが、最後はこん身の寄りで白星を挙げた。

 「まさか、あんなに粘られるとはね。意外と思ったより(相手は)強かった。まわしも1枚で慌てたよ」と笑いながら振り返った。

 先場所も初日から5連勝しながら3連敗し、9勝6敗だった。そのことは「頭にあったけどね。先場所みたいにならないようにと思ってたよ」という。この勢いで自身初の2桁勝利といきたいところ。「勝とう、勝とうと思わず、自分の相撲に集中したい。今のところ迷いはない」と好調キープに胸を張った。

ニュースをもっと見る

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

日刊スポーツの他の記事もみる

スポーツの主要なニュース

スポーツのニュース一覧へ

13時15分更新

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京のニュースをもっと見る

記事検索