大宮大前は背番10 代表入り照準「道切り拓ける」

大宮大前は背番10 代表入り照準「道切り拓ける」

 大宮の新体制発表が14日、さいたま市内で行われた。新加入のFW大前元紀(27)は、背番号が10に決定。

 昨季「10」を背負ったMF岩上祐三(27)が今季、高校1年時の背番号「47」を希望したことから、クラブはオファーの段階で背番号「10」を用意していたという。清水の顔として活躍してきた大前は、今回の移籍の決断に「環境を変えてやる方が、1ステップも2ステップもレベルが上がると思った」と説明。大宮では新しい仲間とプレーすることになるが「10年近く、同じ選手、同じチームでやってきた。知らない選手とやって、自分が感じるもの、足りないものも分かると思った」と話した。

 大宮は昨季、クラブ史上最高の勝ち点56を挙げ、年間5位と躍進した。ただ、主力のMF家長昭博(30)は川崎Fへ、MF泉沢仁(25)はG大阪へ移籍が決まった。クラブは今季の目標を謙虚に「年間勝ち点50、1ケタ順位」を掲げている。

 大前は目標の数字として「得点で背番号を超えることは最低限」と話し、日本代表にも言及。「代表を目指す意味でも環境を変えたかった。チームで活躍して上の順位に行けばそういう道も切り拓けると思う」と大きな目標を掲げた。

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