千葉FW清武が劇的ロスタイム弾!山口に競り勝つ

<明治安田生命J2:千葉2−1山口>◇第27節◇11日◇フクアリ

 ジェフユナイテッド千葉が、後半ロスタイム3分のFW清武功暉(26)の決勝ゴールで、レノファ山口FCに2−1で競り勝った。

 清武は1−1で迎えた後半48分、山口ゴール前に詰めると、右クロスをDF近藤が折り返したボールを、頭でゴール右に押し込んだ。両手を広げてゴールをアピールし、左コーナー付近で大の字になると、興奮した選手、スタッフの歓喜の輪にもみくちゃにされた。

 前半は、千葉が今季の代名詞となったハイプレスで攻めれば、山口も真っ向からぶつかり、互いにぶつかり合い、一歩も引かない激しい展開となった。同42分に清武が左サイドから、同46分にはFW船山貴之(30)が中央から山口のペナルティーエリア内に仕掛け、倒されるが判定はノーファウルだった。

 先制したのは後半開始早々、攻勢を強めた千葉だった。同12分、DF乾貴哉(21)が鋭く放った左クロスを、GKがパンチングで弾いた。そのこぼれ球に詰めたMF町田也真人(27)が、落ち着いて左足でゴール左に突き刺した。次の瞬間、町田は両手を広げた飛行機ポーズで右コーナーに向かって走り、全身で喜びをアピールした。

 千葉が1点をリードした後半42分、DF近藤直也がゴール前で山口MF小塚和季を倒し、PKで同点に追いつかれた。目前でこぼれ落ちそうになった勝ち点3を、清武がすくい上げた。

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