福岡が3連勝 ウェリントン今季15点目が決勝点

<明治安田生命J2:京都0−1福岡>◇第27節◇11日◇西京極

 2位アビスパ福岡がアウェーで粘り勝ちした。後半39分、DF駒野の右クロスが相手に当たり、それたボールをFWウェリントンが頭で押し込んだ。今季15点目が決勝点。ブラジル人助っ人は「(相手に)当たった後に(ボールの)落下点が分かったのでゴールにつながった。チームが上位争いを続けていけるように貢献できればいい」と満足そうだった。

 3試合連続ゴールで得点ランクも横浜FCのイバに次いで2位。4点差はあるが、着実に得点を積み重ねている。大活躍の背番号17は「自分の中で最優先はチームの勝利、昇格、優勝。その中で点を取ることができれば。ただ湘南時代のゴール数(20得点)は超えることができればいいかなと思う」。

 体力消耗は激しい夏場だが体調はいい。8試合連続フル出場中で夏バテを感じさせない。「ブラジルも暑い地域が多い。夏の方が体が動く」。

 チームも3試合連続無失点で3連勝。2位をキープし、井原監督は「我慢するところはしっかり我慢できていた」と選手をたたえた。

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