浦和レッズの大槻毅監督(47)が13日、さいたま市の大原サッカー場でルヴァン杯開幕戦となるホームのベガルタ仙台戦に向けた会見に臨んだ。

公式戦最初の対戦相手となる仙台の印象について、指揮官は「情報が少ない、そういう印象です。すみません。そのまんま。その通りなんです」と苦笑しながら、情報不足の状況を示唆した。

仙台は木山隆之新監督のもと、1月13日から2月15日まで宮崎県内での長期合宿で調整中。4−5−1、4−4−2をベース布陣にチームづくりを進めている様子だ。しかし新戦力の元バルセロナMFイサック・クエンカが負傷離脱するなど故障者も多く、メンバー予想が難しいそうな状況。その影響なのか、大槻監督は相手チームの分析に関して多く言及することはなかった。

今季の浦和は4−4−2の新布陣で臨む。この日も紅白戦などを通じて新たな戦術を確認。大槻監督は「最初から主体的にやりたいとずっといってきた。選手とも共有している。主体的に一生懸命頑張りたい」と冷静に話した。