清水エスパルスは、静岡ダービーへ向けて準備を整えた。27日は静岡市内で約1時間の練習。28日のJ2磐田との練習試合(午前11時開始、アイスタ、無観客開催)に備えた。この試合がインターネット中継されることを受け、ピーター・クラモフスキー監督(41)は「ファンがワクワクする試合を見せる」と宣言した。

たとえ練習試合でも、負けられない戦いだ。U−23日本代表DF立田悠悟(21)は「ダービーで勝って自信をつけたい」と力を込める。MF石毛秀樹(25)は「今季は公式戦でまだ勝ちがないので、勝ち癖をつけるために結果にこだわりたい」と、5月に予定するリーグ再開へ弾みをつけるつもりだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦の中断が続くが、県内最大のライバルを退け、サポーターを喜ばせる。

磐田戦は45分×4本で、DAZNの中継は2本目まで。3本目以降は、クラブの公式インスタグラムでライブ配信される。【古地真隆】