マジョルカは27日にスペイン1部リーグ第32節でビルバオとアウェーで対戦する(日本時間午後9時開始)。試合当日のスペイン紙は日本代表MF久保建英(19)について、8試合連続の先発出場を予想した。

スペイン紙マルカはシステムが4−4−2の中、久保は右サイドハーフに入り、イドリス・ババ、サルバ・セビージャ、ダニ・ロドリゲスと中盤を形成し、ブディミールとクチョ・エルナンデスが2トップを形成すると見ている。

ビセンテ・モレノ監督は中2日でのアウェー2連戦のため、レアル・マドリード戦後、マジョルカに戻らずにそのままビルバオに移動した。そのためベンチ入りメンバーが23選手の中、今回の遠征には余裕を持たせ25選手を連れてきている。クトリス、ファブリシオ、ペドラサがけがでメンバーに入っていない。

久保は今シーズンここまで、リーグ戦28試合(先発17試合)、1753分間出場し、3得点2アシストを記録している。

マジョルカのリーグ戦通算成績は31試合7勝5分け19敗の勝ち点26で、降格圏内の18位。残りわずか7節で残留圏内の17位エイバルとの勝ち点差が6に開いているため、格上の10位ビルバオ相手に必ず勝たなければならない。

(高橋智行通信員)