<卓球:全日本選手権>◇第4日◇16日◇丸善インテックアリーナ大阪◇男子ジュニア決勝ほか

 

小学6年の松島輝空(そら、12=木下グループ)が、男子ジュニア決勝で敗れ、史上最年少優勝記録の更新はかなわなかった。

第1ゲームを11−8で先取したが、体格で勝る相手の球に苦しめられミスを連発。13−11、11−5、11−7と立て続けに連取され準優勝に終わった。

「(相手の)吉山選手は格上なんで、向かっていくだけでした。(準々決勝の)曽根選手に勝てて、その流れで優勝できるかと思ったが、悔しいです」と語った。

小6での決勝進出は張本智和(16=木下グループ)の4強を超える初の快挙。これまでの最年少優勝は中2で03年度の水谷隼(30=木下グループ)、17年度の張本が並んでいる。「ここまでこれたことはうれしかった。次にジュニアに出たら優勝したい」と最年少優勝記録更新を誓った。【南谷竜則】