スニーカーメーカーのサンガッチョジャパン(東京・港)が手掛ける「ひらがなスニーカー」が人気を集めている。日本語の平仮名をそのまま配した個性的なデザインが注目となっており、訪日外国人観光客などから支持を獲得。数百足で用意した商品がすぐに完売するほどだ。

イタリア式の型で作ったスニーカーに、ひらがなで大きな文字を配置する。「自分の好きな字や名前を付けたモデルを購入する方が多い」(サンガッチョジャパン)。全ての商品を手作業で製作しており、履き心地の良さから購入者の3割強が追加で購入を決めるという。

2020年春にはプロ野球の千葉ロッテマリーンズや福岡ソフトバンクホークスとコラボし、それぞれ「ちば」「たか」の文字をあしらった商品を発売する。価格は税別2万4千〜2万6千円。靴専門店のほか、サンガッチョジャパンのネット通販でも取り扱う。

[日経MJ 2020年3月18日付]

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