スイス高級時計の「IWC」、パイロットウオッチ「スピットファイア」で新作

スイスの高級時計ブランド「IWCシャフハウゼン」は2019年の新作ウオッチとして「パイロット・ウオッチ」コレクションに注力、「スピットファイア」「トップガン」「ル・プティ・プランス(星の王子さま)」の3シリーズで新作を発表した。

第2次世界大戦で活躍した英国の戦闘機にちなんだスピットファイアでは7モデルを投入する。いずれも新たに開発した自社製の駆動装置(ムーブメント)を搭載、ケースはブロンズ製とステンレススチール製を用意した。

パイロット・ウォッチ・オートマティック・スピットファイア IW326801 ケース:直径39mm、ステンレススティール、60m防水 駆動装置:機械式自動巻、パワーリザーブ72時間 予定価格:53万円(税別) 2019年4月発売予定パイロット・ウォッチ・オートマティック・スピットファイア IW326802 ケース:直径39mm、ブロンズ、60m防水 駆動装置:機械式自動巻、パワーリザーブ72時間 予定価格:59万5000円(税別) 2019年10月発売予定

ベゼル(額縁部)を回して世界の都市名を選ぶだけで自動的に現地の時刻がセットされる「タイムゾーナー・スピットファイア ロンゲスト・フライト」も250本限定で発売する。

IWCは新作にあわせて、スピットファイアの実機で世界一周に挑む「シルバースピットファイア ザ・ロンゲスト・フライト(最長飛行)」プロジェクトを支援。10月にも同機が日本を訪れる予定だ。

パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・スピットファイア ロンゲスト・フライト IW395501 ケース:直径 46mm、ステンレススティール、60m防水 駆動装置:機械式自動巻、パワーリザーブ60時間 予定価格:143万円 2019年4月発売予定 250本限定

トップガンでは4モデルを投入する。「ダブルクロノグラフ・トップガン・セラタニウム」では、特殊チタン合金で熱処理により金属表面がセラミックに変化した独自開発の新素材「セラタニウム」をパイロット・ウォッチで初めて採用、軽さと頑丈さを両立した。

パイロット・ウォッチ・ダブルクロノグラフ・トップガン・セラタニウム IW371815 ケース:直径44mm、セラタニウム、60m防水 駆動装置:機械式自動巻、パワーリザーブ44時間 予定価格:156万円 2019年6月発売予定

ル・プティ・プランスは「星の王子さま」の著者でパイロットだったサン=テグジュペリにちなんだモデル。ミッドナイトブルーの文字盤(ダイヤル)が特徴で、IWC初となるコンスタントフォース・トゥールビヨン(ゼンマイのトルクを一定化する機能を備えた重力による誤差を補正する機構)搭載モデルでは、月の満ち欠けを表示するムーンフェイズに星の王子さまのイメージを配した。

ビッグ・パイロット・ウォッチ・コンスタントフォース ・トゥールビヨン プティ・プランス IW590303 ケース:直径46.2mm、18Kハードゴールド、60m防水 駆動装置:機械式手巻き、パワーリザーブ96時間 予定価格:2472万5000円(税別) 2019年6月発売予定 限定10 本


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