福岡・朝倉市の石油店が破産準備  九州豪雨で初の破綻 資金繰り厳しい中で注文急増

 福岡県朝倉市杷木のガソリンスタンド運営会社「熊谷石油店」が4日までに営業を停止し、破産申請の準備に入ったことが8日、分かった。代理人の弁護士によると負債は9680万円の見込み。東京商工リサーチ福岡支社によると、7月の九州豪雨関連で初の破綻という。

 同支社によると、同社は1967年設立。国道386号沿いで1店舗を運営し、2008年6月期の売上高は約3億6千万円だった。その後は人口減や価格競争などで売り上げが減少。九州豪雨の直接的な被害はほとんどなかったが、資金繰りが厳しい中で注文が急増し、仕入れ代金が払えなかったという。

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