天狗、最初は犬の姿だった? 意外と知られていないルーツ

天狗、最初は犬の姿だった? 意外と知られていないルーツ

 福岡県豊前市のマスコットキャラクターは、カラス天狗(てんぐ)の男の子「くぼてん」と女の子「きょうこ」。市内の子どもたちにとって天狗は身近な存在だが、ルーツや姿の変化などについてはあまり知られていない。そこで求菩提資料館(同市鳥井畑)が子ども向けの解説づくりを始めた。

 「天狗は水の神で、流れ星がルーツという話をすると、多くの子どもはきょとんとした顔をしますね」。相良悦子副館長は天狗が意外にも知られていないことに驚いたという。

 市内にはカラス天狗の像が複数設置されている。「くぼてん」「きょうこ」の着ぐるみが観光や特産品をPRし、さまざまな看板やパンフレットにもキャラクターが使われるなど、市民には慣れ親しんだ存在だ。

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