「まさか日田がこんなことに」“小3記者”が豪雨被害伝える 市長の手紙きっかけで特別号 大分

「まさか日田がこんなことに」“小3記者”が豪雨被害伝える 市長の手紙きっかけで特別号 大分

 手書きのフリーペーパーを作っている大分県日田市の石井小3年高村虎志郎(こじろう)君(9)が、九州豪雨を受けて「災害特別号」を発行した。祖父が経営する同市小野地区の製材所「高村木材」の被害を伝え、いつも遊んだ施設が使えなくなったことなど、子どもらしい視点での被害報告も。虎志郎君は「豪雨のことをたくさんの人に伝えたい」と話す。

 虎志郎君は、高村木材の専務真志さん(41)の長男。木の良さを知ってもらおうと、2016年秋ごろから手書きのフリーペーパーを不定期で作り、市内外のイベントなどで配布。木材の魅力を自分の言葉で伝えている。

 7月5日の九州豪雨では近くを流れる小野川が氾濫し、製材所の敷地内に大量の土砂が流れ込み、製品の一部も流失。製材所から離れた市内で暮らす虎志郎君は翌日、真志さんと製材所に来て被害を見た。約1週間後に操業再開するまで、従業員に交じって土砂撤去を手伝ったという。

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