日本酒「三井の寿」中国で人気 漫画『スラムダンク』との意外な縁 4カ月で1万本完売

日本酒「三井の寿」中国で人気 漫画『スラムダンク』との意外な縁 4カ月で1万本完売

 福岡県産の日本酒「三井(みい)の寿(ことぶき)」が中国で人気を集めている。高い関税が課せられる日本酒は中国では高級品だが、昨年6月の販売開始から約4カ月で約1万本を完売。新酒が出来上がり、今月にも中国での販売が再開される見通しで、注文中の飲食店が心待ちしている。人気の秘密は、日本のバスケットボール漫画「スラムダンク」との意外な関わりにあった。

 スラムダンクは鹿児島県伊佐市出身の漫画家、井上雄彦(たけひこ)さんが1990年代に少年誌で連載したヒット作。個性的な高校生たちがバスケットを通して成長する姿を描いた物語は、若年層を中心に人気を呼び、アニメが放送された中国でもバスケブームをもたらした。

 酒造会社「みいの寿」(福岡県大刀洗町)の井上宰継(ただつぐ)専務(47)がスラムダンクとのつながりを知ったのは約10年前。作者の井上雄彦さんが詩人の伊藤比呂美さんとの対談本の中で、3点シュートを得意とする人気キャラ「三井寿(みついひさし)」の名前が「三井の寿」に由来していることを明かしていた。

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