乗客と“文通”続ける駅長 励ましに勇気、自殺を思いとどまった男性も 旅人の癒やしに

乗客と“文通”続ける駅長 励ましに勇気、自殺を思いとどまった男性も 旅人の癒やしに

 「日本本土最西端の駅」で知られる松浦鉄道(MR)の「たびら平戸口」駅(長崎県平戸市田平町)。駅長の大石文子さん=松浦市志佐町=は、構内に置いた「思い出ノート」で列車の乗客と“文通”を続け、心温まる交流をしている。

 A4判のノートの表紙には「ようこそ最西端の駅へ 旅の記念に一言言いたい、聞いてほしい。(中略)あなたの足跡を残してみませんか? 人生の一ページに残る素敵(すてき)な旅でありますように」とある。

 大石さんは2009年、自宅近くの松浦駅からたびら平戸口駅に異動し、1年後、駅長に昇格。ノートは松浦駅勤務時代から始めていた。松浦では、主に地元の高校生らとの交換日記風のやりとりとなり、恋の悩みの相談相手として慕われた。学校をサボっていた子どもたちを立ち直らせたこともある。

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