◆ソフトバンク春季キャンプ(13日、宮崎・生目の杜運動公園)

 石川柊太投手(28)が今キャンプで初めてシート打撃に登板した。真砂に22球を投げて安打性の打球は3本。上林には22球で安打性は右翼への柵越え2発だった。両打者に計11本のファウルを打たせるなど直球に力があり、代名詞のパワーカーブのほか、スライダー、フォークと変化球も一通り試した。

 今年初めて打者相手に投球した石川は「フォームがまだバラバラな部分はあるけど、しっかり腕を振って投げられた。一番の収穫は体が健康なこと。疲労感はあるけど体に変な張りはないので」と笑顔で手応えを口にした。