元ソフトバンクで、日米球界で活躍した川崎宗則内野手(38)が23日午前0時25分から放送のTBS系スポーツ番組「S☆1」にビデオ出演した。

 日本プロ野球の解説は「人生初」と言い「緊張して昨日から一睡もしてませんから」とお約束のジョークで切り出したところで、米大リーグのカブス時代に同僚だった上原浩治氏からスマホの動画でメッセージ。「解説の仕事をするみたいですがムネらしく楽しい解説をしてほしいなと思います」との激励に「これからもよろしくお願いします」の言葉も添えられ「大人だよ…」と感服した。

 22日は、ソフトバンクの後輩右腕・松本がロッテとの練習試合に先発。「ものすごいセンスあるよ。あとバッティング、むちゃくちゃいい。(パ・リーグは)DHでもいつでもバット持っとけと言っている」と紹介。自己最速を更新する1球に「153(キロ)出たね。昔のまっちゃん(松本)じゃないよ」と驚きを隠さなかった。

 ソフトバンク時代の後輩で、ロッテへ移籍した福田秀が変化球にフルスイングして空振りする姿を「うお! このスイング。素晴らしい」と称賛。松本も含め「すごいなぁ。成長していってるなぁ」としみじみ言った。

 終わりにスタジオの上原氏へ「どうでしたか僕の解説は。いけますでしょうか。今度一回、解説を一緒にやらせてください。勉強させてください。よろしくお願いします」とメッセージ。笑顔の上原氏は「もっと見たかったですね。ぜひ機会があればしたいですね」と応じ、上原氏と並んだ槙原寛己氏も「視点が面白かったね」とうなずいていた。