笑い飯、天平衣装で地元奈良をアピール

笑い飯、天平衣装で地元奈良をアピール

 笑い飯の西田幸治と哲夫が20日、都内で行われた奈良県PRイベント『奈良県 阿倍仲麻呂“遣唐”1300年記念イベント』に出席。天平衣装に身を包んで出身地である奈良県をアピールした。

 1300年前の人物で、遣唐使として中国に渡り、唐で大出世を果たした阿倍仲麻呂をテーマにトークをした二人。奈良市出身の西田は「実家は大仏殿とかならすぐに歩いていける距離。ちょっと行けば鹿も見えるところでした」と故郷を紹介。夫人が三重県の出身だといい、結婚時は地元を案内したエピソードなどをしみじみトーク。「奈良公園とかに連れて行ったんですけど、駅を降りてすぐに鹿がいる奈良の雰囲気に驚いていました」とコメント。

 哲夫のほうは桜井市の出身。奈良が縁で般若心経にも興味を持ち、本まで出しているが、「写経なら薬師寺がおすすめ。薬師寺には玄奘三蔵の弟子で、般若心経を日本に伝えた人もいたんです」など、熱っぽく仏教トークを展開。

 仏教愛を連発する哲夫に、途中、西田が「彼は12月に結婚式をしたけど、寺ではなくチャペルでチューしていましたよ」と暴露する一幕もあったが、西田は「式は(地元の)大神神社(おおみわじんじゃ)で挙げました」と反論。「僕は初詣も大神神社に毎年行きます。大神神社と言えば(元プロ野球選手の)清原和博さんも来ているところです。粉に使うお金の一部を(賽銭で)収めていたみたいで…」と話して会場を笑わせていた。

(取材・文:名鹿祥史)

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